マンション住み替えにかかる税金

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マンション住み替えにかかる税金

マンション住み替えをするときには様々なコストがかかりますが、中でもポイントになるのが税金です。税金をあらかじめ予測して予算を組んでおかなければ思った以上にコストがかかったという結果になりますから、どのタイミングで税金が発生するのか把握しておきましょう。

はじめにマンション購入時にかかる税金は一般的なもので言うと印紙税・登録免許税・不動産取得税の3つがあげられます。まず印紙税ですが、これはマンションの売買契約書や住宅ローンの契約書を交わすときに発生します。これらの書類を作成するときに印紙が必要になり、これを貼って消印が押されることで納税したことになります。印紙の金額はマンションの購入価格によって異なりますので、詳しくは購入先の不動産会社や専門サイトを参考にしてください。

次に登録免許税ですが、これは権利関係の登記手続きをしたり住宅ローンの抵当権設定をするときに発生する税金です。登録免許税は不動産の登記においてほぼすべての場合でかかりますが、課税されるシステムがややこしいと感じる人も少なくないと言われています。基本的にマンション購入の場合は登記にかかる税金と覚えておけば問題ありませんが、気になるのであれば専門家へ相談してください。

そして不動産取得税はその名の通りマンションそのものにかかる税金で、これはマンションに限らず建物や土地を購入するときに課税されるものです。ただし特例により軽減措置が取られる場合もあります。このほかにもマンションを購入したときに一定金額以上の援助を受けている場合は贈与とみなされることがあります。贈与を受けると贈与税が発生しますので、該当するときにはこれも支払う義務があります。

次にマンションを売ったときに発生する税金もあって、これは所得税や住民税がよく知られています。条件としてマンションを売ったときに譲渡所得が発生する、つまり所得が生まれたときに税金がかかります。税率はそのマンションをどのくらい持っていたかによって異なり、5年以上だと長期譲渡所得、5年以下だと短期譲渡所得に該当し、前者のほうが税率は安くなります。また、利益が出ていても3,000万円の特別控除が受けられる可能性があるので、こちらも該当していないか調べておきましょう。

このようにマンション住み替え時には買うとき、売るときそれぞれ税金がかかります。ここで紹介した以外にもかかる場合があるので住み替え前にチェックしてください。

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