マンション住み替えのメリット・デメリット

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マンション住み替えのメリット・デメリット

一般的に新築住宅の価格は高く、一度人が住んだ中古住宅の価格は下がります。ですから、一度買ったマイホームを売却して別の住宅に住み替えたいと思っても、買った当初よりも安い値段でしか売却できないことのほうが多いので、住み替えたいのであれば、普通は別に資金を用意しなければなりません。ところがマンションの場合は、住んでいる間に買った当初よりも販売価格が上がることがあるのです。

購入したマンションが新しく開発されている土地に建てられている場合、住み続けているうちに近所に大型スーパーや娯楽施設が進出してきて、学校や病院などの施設、バス停や駅なども新たに設置されることもあるでしょう。便利な場所にあるマンションは、中古マンションになっても人気があり、引っ越す人がいてもすぐに新たな住人が引っ越してきてくれます。

いつも満室状態であれば、管理費や修繕のための積立金にも余裕がありますから、管理や修繕が行き届き、何年経っても資産価値が下がらないことも珍しくありません。日当たりの良い南向きの部屋、見晴らしが良い上の方の階や角部屋も人気ですから、購入するマンションを上手に選べば、マンション住み替えのデメリットである資産価値の目減りを抑えることができるでしょう。

マンションに住み替える場合、住宅ローンのほかに管理費や修繕のための積立金も毎月払っていかなければならないこともデメリットとしてあげられます。マンションによっては管理組合の役員を交替でしなければならず、余計に時間を取られることもあるでしょう。しかし、一戸建てに比べるとマンションのほうが人口密度が高いので、子どもたちにとっては同じ年頃の友達を見つけやすいというメリットにつながります。

マンションの住み替えには、売買のために不動産会社に支払う仲介手数料のほかに、不動産所得税や譲渡所得税、契約書に貼る印紙代なども必要で、諸費用だけで100万円を超えることも珍しくありません。しかし、このデメリットも税理士や不動産会社とよく相談すれば、税金の控除を受けられたり、支払う税金を安くできることがあります。

例えば譲渡所得税の場合、5年未満に売却すると短期譲渡所得税が適用されますが、5年を超えた後なら長期譲渡所得税が適用されるので、住んでいたマンションを同じ値段で売っても、5年後の方が支払う税金は安くなります。細かい条件を満たせばマンションの売却費用の3000万円まで税金の控除を受けられ、住宅買い替え特例や繰越控除を利用できることもあります。マンションの住み替えにはデメリットもありますが、デメリットを解消する方法もありますので、専門家に相談するのがお勧めです。

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