住み替えに仮住まいが必要になるケースもある

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住み替えに仮住まいが必要になるケースもある

マンションを住み替えるには、今住んでいるマンションの売却と新しいマンションの購入という時間のかかる手続きを同時に進行させなければいけません。今住んでいるマンションの買い手が決まって、すぐに引っ越さなければならず、価格や学校・駅までの距離の条件に目をつぶって購入物件を決めてしまうと、引っ越してから後悔することが多いです。よく確認しなかったばっかりに欠陥マンションを売りつけられてしまうこともあります。マンションの価格はかなり高く、車やパソコンと違って失敗したと思っても気軽に買い直せるものではありません。住み替えるマンションを選ぶときは慎重になるべきでしょう。

できるだけ余分な費用をかけずに住み替えるには、よく計画することは大切ですが、マンションの売却と購入を同時にしようとすると、自分で動かないといけないことが多く、かなりストレスがかかります。例えば、マンションを買ってくれる人のため、週末には家をきれいに片付けてピカピカに磨きあげておかなければならなりません。1回や2回の内覧で買い手が見つかれば良いのですが、なかなか買い手が決まらない場合は、毎週大掃除をしなければならず、これが結構な手間なのです。

マンションの住み替えをするにあたって、仮住まいをするメリットは内覧の度に掃除をしなくても良くなる点でしょう。買い手側も、何もない部屋の方が自分が引っ越した後の様子を想像しやすく、リフォームのイメージもわきやすいので、いっそ仮住まいに引っ越して部屋を空にしてしまったほうが買い手が決まりやすい傾向はあります。

さらに、マンションを売却する時には、住んでいる人が引っ越していった後に売却代金が入金される仕組みになっています。引っ越し先が新築マンションや新築一戸建ての場合、契約したときに手付金(もしくは頭金)を納めなければなりません。法律上、契約は入居する前日までにすれば良いことにはなっていますが、人気のマンションで手付金なり頭金を今すぐ振り込まなければ、ほかの人に契約を持っていかれてしまう場合もあるでしょう。

今住んでいるマンションのローンが残っていて、預貯金があまりなく、売却代金を手付金に利用しようと考えているならば、まず仮住まいに引っ越して住んでいたマンションの売却代金を受け取り、その後、希望のマンションを契約、完成するまでしばらくの間、仮住まいで生活する必要が出てきます。仮住まいを選択すると、引っ越し費用が2度かかり、仮住まいの敷金や礼金なども必要になります。

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